【インタビュー】AIOLIN『革命的ヴァイオリニズム』を掲げる唯一無二のバンド、圧倒的な構築美で表現される美麗な楽曲が突き刺さる

・2月に公開された舞台では主題歌や、ヒカリトさんのナレーションやcvなども行われておりましたが、イベント出演の経緯や公演の感想を教えて下さい。

ヒカリト：
最新曲『Dusk Reaper』はリーディングシアター幕末斬華の主題歌として使って頂きました。

原作者のさおとめあげは先生がAIOLINの音楽を制作チームに大きくプッシュしてくださった事から今回のタイアップが実現しました。感謝しています。

個人的にも、ずっと声の仕事に挑戦してみたいという夢があったので、今回CVおよびナレーションという形でがっつり作品と関わることが出来た事も刺激的な経験になりました。

・夢や目標にしている会場、またその理由を教えて下さい。

レイス：
やってみたい会場は沢山ありますね。本当に大きい会場で言えば、さいたまスーパーアリーナです。

理由は何度も大好きなアーティストの方々のライブをその会場で観ているから。

中でも心にグサッと刺さっているライブは2013年に行ったSIAM SHADEのライブ「HEART OF ROCK 7」です。

僕が永遠に大好きで尊敬するバンドの最初で最後に行ったライブなので！

・９／２６のライブに対しての意気込みを教えて下さい。

悠 :
1度延期にはなったけども、とても楽しみにしていたライブなので1日とことん楽しみます！

中止でなく延期にして頂いたbreakin’holidayさんに感謝です！

AIOLINの爪痕を何か残して、1日を終えようと思います！